奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
今、こちらの予算の中では斐乃上荘のボイラー煙突の修繕費用、あるいは公営住宅、普通住宅の修理ということで上がっておりますけども、いわゆる町の管理施設、町有のもので3,100万いうと大分差があるんですけども、まだここに上がっていない被害があるのか。あるいは民間の農家等の被害がどれだけあるのか。3,100万の根拠は多分町から出されたと思いますけども、説明をお願いしたいと思います。
今、こちらの予算の中では斐乃上荘のボイラー煙突の修繕費用、あるいは公営住宅、普通住宅の修理ということで上がっておりますけども、いわゆる町の管理施設、町有のもので3,100万いうと大分差があるんですけども、まだここに上がっていない被害があるのか。あるいは民間の農家等の被害がどれだけあるのか。3,100万の根拠は多分町から出されたと思いますけども、説明をお願いしたいと思います。
修繕については、島根県住宅供給公社の修繕計画と松江市公営住宅等長寿命化計画の整合性を図り、進めていくとの答弁がありました。 今後、島根県住宅供給公社から譲り受ける住宅の戸数についての質疑に対し、執行部より、鹿島町地内に16戸、八雲町地内に30戸、宍道町地内に今回譲り受けるふらっとKIMACHIを除いて、28戸の合計74戸あるとの答弁がありました。
指定管理者の指定について 議第19号 指定管理者の指定について 議第20号 工事請負契約の締結についての議決の一部変更について 以上 文教福祉委員長報告第3 陳情第1号 市道川尻5号線の一部付替え・幅員拡張における既存部分の幅員拡張について(陳情) 議第10号 安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議第17号 安来市公営住宅条例
次に、議第229号から議第232号までの令和4年度各特別会計の補正予算及び議第233号から議第237号までの令和4年度各公営企業会計の補正予算につきましても、一般会計と同様に人件費を補正するものとなります。 以上につきまして、御審議のほど、何とぞよろしくお願いいたします。
松江市など、いわゆる都会のほうでは、市営住宅、公営住宅に多くの外国人の方が入居されているようです。奥出雲町内ではどうでしょうか。町営の住宅に入居できるよう体制整備が必要だと思います。町長の所見がありましたらお願いしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 永瀬町民課長。
市立病院のように地方公営企業法の適用を受けている公立病院は、救急医療や僻地医療等のように、能率的な運営を行ってもなお不採算となる医療サービスを提供しなければならないという公共性と、診療報酬など自らの収入をもって医療サービスを提供しなければならないという経済性の2つを両立させて病院経営を行うことが求められております。
◎総務部長(大久佐明夫君) 今後5年間の歳出の見込みについて、補助費については、水道事業、下水道事業会計において、人口減少等に伴う料金収入の減により一般会計からの負担金の増が見込まれることと、令和6年度に生活排水処理事業が公営企業会計へ移行し、下水道事業に統合されることにより予算区分が繰出金から補助費に振り替わることなどがありますが、全体的には増加傾向になるものと見込まれます。
安来市加納美術館条例の一部を改正する条例制定について第15 議第13号 安来市立大塚隣保館設置条例を廃止する条例制定について第16 議第14号 安来市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第17 議第15号 安来市放課後児童クラブ条例制定について第18 議第16号 安来市工場立地法に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例制定について第19 議第17号 安来市公営住宅条例
次に、議第220号から議第224号までの令和4年度各公営企業会計補正予算につきまして、主なものを御説明します。 交通事業会計(第2号)につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う減益に対する一般会計からの補助金などを計上しております。 病院事業会計(第1号)につきましては、看護職員等の処遇改善や医療機器の購入経費などを計上しております。
議第79号「松江市議会議員及び松江市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について」は、人件費や労務費は国が定めるが、市はどの時期に反映するのかとの質疑に対し、執行部より、労務単価等は法律に基づき単価改正され、それに応じて適切に対応するとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された令和3年度奥出雲町水道事業会計の決算等について審査した結果、次のとおり意見を付して報告いたします。 1ページを御覧くださいませ。審査の対象につきましては、令和3年度奥出雲町水道事業会計決算並びに証書類、事業報告書及び地方公営企業法施行令第30条に定めるその他の書類及び決算について作成すべき書類についてでございます。
このほか、公共下水道事業分の残高が278億円ございまして、一般会計、公営企業会計を合わせた地方債残高は296億3,000万円となっております。 次に、都市計画税の過去5年間の推移はどうかということでございます。 都市計画税の平成29年度から令和3年度までの5年間の状況としては、11億4,000万円から11億6,000万円の間で推移しております。
例えば、同居親族としての公営住宅への入居、公立病院における面会、付添いや手術の同意などが考えられますが、導入自治体ごとに利用できるサービスは異なっております。 また、民間サービスの主なものとしては、携帯電話会社の家族割引とか生命保険金の受取人指定などがございます。 ○副議長(野々内誠) 海徳議員。
さらには、交通局運転士の給与は全国の公営交通の中でも最も低く、松江市で働く職員の中でも市バスの運転士だけが極端に低いと聞きました。このままでは運転士の確保はさらに難しくなることは明白です。今後、運転士不足が交通局のバス運行に影響することを非常に懸念するところと察します。 とはいえ、経営難の交通局に自力で解決は難しいと感じています。
最初に、公営住宅についてお伺いいたします。 公営住宅は、住宅法という法律に基づいて、地方公共団体とかが建設、管理運営されている低所得者向け賃貸住宅です。住宅にお困りの低所得者向けに、安い家賃でお貸しすることを目的として、家賃は入居者の収入や住宅の広さ、間取りによって決定されております。
─────────────────────── △日程第3 議第79号議案~議第100号議案 (提案説明) △日程第4 決算第1号~決算第14号 (提案説明) △日程第5 報告第26号~報告第35号 (報告) ○議長(立脇通也) 日程第3、議第79号「松江市議会議員及び松江市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について」から議第100号「
この2つの特別会計を1会計に統合し、地方公営企業法の財務適用を行い、令和5年4月から企業会計への移行を予定しております。現在、企業会計移行の準備を進めており、企業会計の手法を導入して、経営のさらなる効率化を図ります。 今後も人口減少と高齢化が続く中、収益を確保するため、接続率及び整備率の向上を目指し、下水道事業を進めてまいります。 次に、江津市ふるさとづくり寄付金事業についてです。
また、公営住宅でパートナーシップ制度を導入することについての質疑に対し、執行部より、国の省令改正がされていないため、現段階ではできないが、省令改正され、松江市でパートナーシップ制度を導入することになれば、それに合わせて対応することになると考えられるとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第65号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
令和4年6月24日(金曜日) ──────────────────────────────────── 議事日程(第5号) 令和4年6月24日 午前9時30分開議 日程第1 議案第39号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第2 議案第40号 奥出雲町議会議員及び奥出雲町長の選挙における選挙運動の公営
市もしくは外郭団体も含めて、今後公設公営で税金を投入して文化・観光施設、基盤整備は除くですけれども、観光、まちづくりに資する案件で、施設の建設やいわゆる箱物についての実行運営主体になる予定や今後の考え方があるかをお伺いします。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。